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猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ)は、細菌やカビなどの二次感染や過剰医療、ストレスなどに注意しながら、上手に病気と付き合っていく事が長生きにつながると言われています。

猫免疫不全ウイルス感染症は、猫エイズと呼ばれる事もありますが、何年もかけて進行する病気ですので、中にはエイズを発症しない無症状期(潜伏期)のまま、一生を終える猫も多く見られます。
エイズの発症には、個体差が大きいと言われてますが、それにはストレスが大きく関係していると考えられています。
猫免疫不全ウイルス感染症の発覚は、飼い主にとっては精神的なショックが大きいですが、過剰な治療や薬剤、無理な給仕方法によってストレスを与えないように注意しながら、衛生的な環境で穏やかに過ごせるように配慮してあげる事が大切だと言われています。


細菌、カビ、ウイルス対策に

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猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ)の症状、病態

 

猫が猫免疫不全ウイルス(FIV)に感染すると、急激な体調の変化は見られませんが、下痢や嘔吐を起こしやすくなったり、くしゃみや鼻水などの風邪に似た症状が見られるようになる事があります。

 

そして、徐々に活発さが無くなったり、食欲が低下するなど、少しずつ体調不良が目につくようになっていきます。

 

このような猫免疫不全ウイルス感染症の初期症状は、急性期と言われています。

 

その後、体内に侵入したFIVはリンパ球に潜んで増殖するため、猫の体調不良が快方に向かったり、一時的に全快したように見える事があります。


このような時期は、無症状キャリア期(潜伏期間)と言われています。

 

たとえ無症状キャリア期であっても、感染したFIVは体中で増殖しながら潜伏を続けるため、緩やかな免疫力の低下とともに病状が進行していきます。


そのため、時にはリンパ節の腫れ(腫脹)が見られる時期もあります。

 

そして、4~10年かけて免疫力が著しく低下すると、感染力の弱い細菌やカビなどに対しても、体の抵抗力が機能しなくなるため、口内炎や歯周病、皮膚炎や肺炎などにかかりやすくなり、なかなか治りにくくなります。

 

そして、下痢や嘔吐を繰り返したり食欲不振などから、徐々に体が衰弱していくようになり、悪性腫瘍にかかる事も多くなります。

 

このような時期は、エイズ発症期と言われています。

 

猫によっては無症状キャリア期のまま天寿をまっとうする場合もあり、エイズ発症期には個体差が大きいと言われています。

 

そのため、衛生的な生活環境で健康状態に注意しながら、なるべくストレスを与えないように、十分配慮してあげるようにしましょう。

猫免疫不全ウイルス(FIV)は、猫の体外ではとても不安定な状態になり、数分から数時間程で感染力を失うため、感染力はそれほど強くはないと言われています。
猫の排泄物などで湿った場所であれば長く感染力を保つ場合もありますが、太陽光、紫外線、熱、アルコール、洗剤などの一般的な殺菌方法で、簡単にウイルスを死滅させる事ができる事が知られています。